朝、5時。
まだ暗ぃ…でも、支度をして7時ちょぃ前に出発。
今日のおが丸で島を引き揚げとなるA夫妻の宿泊先へ。
お見送りの代わりに挨拶したぃ…。
ノック…しても…留守?
急ぃではは待へ向かぅと、ふたりが笑顔で迎ぇてくれた。
慌ただしぃ朝だろぅに…すごく嬉しぃ。
ばたばたと切符を購入。
そぅこぅしてぃるとOsanもお見送りに来てくれた。
話したり、記念撮影したりしてぃると…あっといぅ間に出港時間。
お互ぃに『いってらっしゃい!』を言ぃ合ぅ
ちょっと変わった離岸となった。
1年ちょっとっといぅ短ぃ時間だったけど
Nsan&Nchanとは、とても濃ゆく楽しぃ時間を一緒に過ごした。
本当にありがとぅの気持ちでいっぱぃ。
今度は、内地で会ぃませぅ☆
そして、おが丸。
今日の14時に出港したあとはドックに入りし
次の入港は2月4日。
約2週間…長ぃよぉな、短ぃよぉな…。
さてさて。
今回の母島までの船は、はは丸のドック中っといぅことで
代船の【ゆり丸】…別名【ゆれ丸】…。
海況によってはかなりの船体動揺があるとか。
ちなみに昨日は時化模様で通常の2倍近ぃ時間を要したらしぃ。
…今日はどぉだろ…。
デッキは小さ目の場所があちこちにあり
慣れなぃとなんだか入り組んでぃてプチ迷子…。
はは丸よりも高さがあるため、景色が若干違ぅ。
こんな憩ぃのスペースも。
遅寝&早起きのため睡眠不足…。
船室の絨毯敷きに毛布を広げ睡眠time…zzz…。
次に気が付くと母島へ入港するところだった。
岸壁にはMchanやダィビングshopの方々が見ぇる。
約10分遅れで母島沖港に到着。
下船後、ダィビング機材を預け再び船待へ。
おが丸ドックもあってか、乗船人数は結構な数。
多くのお見送りの中、父島へ向けて出港。
午前中は海上模様が芳しくなぃっといぅことで
午後の決定まではダィビングできなぃ。
でわっと『清見が岡鍾乳洞』へ。
以前は観光協会で鍵&ヘルメットを借りたけど
今回は鍵のみ貸出。
ヘルメットは鍾乳洞の入り口に置ぃてあった。
内部は洞窟探検っといった感じ。
街へ戻ってお昼ごはん。
たっぷりお野菜が嬉しぃ冷やし中華。
午後、やや時化だけど…いよぃょダィビングへ。
太陽は出てぃるものの、海はばちゃばちゃ…。
向島《小ビーチ》へ。
【アオウミガメ】
【ノコギリダイ】
【アカヒメジyg】
ふと、上を見ると【アオウミガメ】が。
ゆったり優雅に潜ってくる。
クジラの声は大きくなったり小さくなったり…。
【カンパチ】
う〜む…水中ザトゥsan…なかなか会ぇるものでもなく…。
今回、お世話になるお宿にcheck in。
荷解きもそこそこに鮫ヶ崎展望台へ。
厚き雲。
切れ間から太陽。
綺麗なグラデーション。
本日の日没時刻17:04。
夕食へ。
母島のお友だちSchanとJsanも合流して楽しき宴。
【明太子うどん】
【鳥ミックス】
【カマンベールチーズ揚げ】
【そば天】
【ごぼうチップス】
久々の再会に話が弾む♪
おなかいっぱぁい、ごちそぉさまでした!