みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

空。


空のあおぉと雲の白。
コントラストが眩しくて。

見上げた空から眼が離せなぃ。


灯台の辺りに人や車が。

花火の打ち上げのために【立ち入り禁止】。



約10m先の真正面から花火が上がる。
打ち上がりの『ぴゅぅぅぅ…。』
花火が咲ぃて『どどぉぉぉん。』
散り際の『ぱらはらぱらはら…』
ひときわ大きな花火だとお腹に響ぃてくる。
向こぅの山にも反響してこだまが戻ってくるし。
なんといっても花火の向こぅには、満天の星空☆★☆
こんな花火、なかなか観られなぃ。


もぅ終わっちゃったかと思ぅほどの時間に
お祭り広場に行ってみる。

お友だちに会ったり、写真を撮ったり。



帰り道。
夜空を見上げる。
流星群のピークのはず。
いくつか流れる星たちを確認。

空のいろいろな姿を観る一日だった。