みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

島のごちそぅ。












朝から農園sanへ。



ちょぅど初代農園主の新盆っといぅことで
その準備をお手伝ぃ。

ダッチオーヴンで鶏&お野菜がいぃ具合に焼かれ
園内のくだものを切り分け
集まってきた方々のお料理を並べる。



偲びながらの賑やかな宴。
私は残念ながら、直接お目にかかることのできなかった方だけど
農園sanのご縁でいろんな方々と知り合ぃ
様々な体験をして、食につぃて考ぇ…
この島で一番学びの場所だと思ってぃる。
感謝の気持ちを祈りに込めて。
『いただきます。』



次の目的地は釣浜。

他の海岸と違って石の多ぃ海岸。

砂の巻き返しがなぃ分
透明度が高ぃ。

兄島を正面に暫し過ごす。
次回はシュノーケリングしよっかな。



街に戻って前浜でひと休み。
次々と漁船やダイビング船が港を目指してまっしぐら。

どの船も家路を急ぐ。



そんな船を横目にWSを目指す私。

いつもの景色にお祭り風景が加わってぃる。

今日のWS。
どんな色が見られるか。


【夕暮れ時。】









お祭り広場の提灯に灯が入る。

私も急ぃででかけよぅ。


【盆踊り。】

慣れなぃながらも浴衣を着て、髪を結わって。
足元はもちろん漁サン。

到着した広場は大賑わぃ。
櫓の周りには、みな持ち寄ったレジャーシート。
夜店からは見知った方々の売り声。

踊りをみながら乾杯をして、すっかり宴モード。

大人も子どももみぃぃぃんな本気で踊ってぃる。
内地では小学生のころにしか踊らなかった盆踊り。
楽し気な雰囲気にみんなで輪に参加する。
…案外、炭坑節とか踊れたり…。
思ぃ出に残る一晩となった♪