みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

雨降りagain。

夜中、またしても豪雨。
朝起きた時にわしとしとぴっちゃん…。
15分寝過ごしてしまぃ、慌てて準備。



空は割に明るく、止むと信じて農園sanへゆく。
降ったり、止んだり…。

ずっと写真に収めたぃっと思ってぃたあいがもchanたち。

1ヶ月前の姿とわ見違ぇるほど大きく成長!
気持ちが和む。


結局、お昼前あたりから本降りの雨。
げんなり。
…いけなぃ、いけなぃ。
自然の中で暮らしてぃるんだった。
雨もまたいぃもの…っといぅことで。

でも。
折角、外Lunchしよぅと思って作ったおにぎりも
お部屋でいただくことになっちゃった。

やっぱり、太陽comeback!!


【自然の中で。】
港に大きな船。

望星丸
ちょぅど集合時間だったみたぃで
大学生sanたちがたくさんのお土産と共に船へ乗り込み
暫くすると出港してぃった。


それから少しして
『虹が出てる!』の声。
港と山に七色のアーチが架かる。

写真に収まらなぃ大きさで、綺麗に半円を描き
目を凝らすと二重にも三重にも…。

すごく儚ぃ。

本当にあっといぅ間の出来事。
南の島につきもののスコール&レインボー。
見たかったんだぁ。
lucky♪


ふと、見上げた夜空。

うっすらと三日月。

山の向こぅに沈む寸前。
見つけられてよかった。


で。

嫌な予感はした。
夕方のにわか雨と急激な湿度上昇…。
しかも帰り時間がイレギュラーの19時。

とぅとぅ出くわしちゃった
羽ありシャワー。
尋常な数ぢゃなぃし、避けられなぃ。


しかも、羽ありが好物のかえるsanたちが
道路に待ち構ぇてぃる状態。
頭上の羽ありと地面のかえる。
…。

途中の浜辺で雨宿りならぬ
羽あり宿り。