みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

遠足日和。

今日は久々にウォーキング。
…毎日、どこかしら歩ぃてぃるけど。
お弁当とタオルと雨具…おやつ…かな。


っとかしてぃると
また簡単朝食…。
まぁ。
【赤・黄・緑】揃ってぃるっといぅことで。



ちなみに、本日のおやつは“さつまいものおやき”。



島暮らしの先輩につぃて跡巡り。

朝は、いぃ感じのお天気(晴れ間に雲…程度)だったのに
だんだん雲の割合が多くなって…霧で見通しの悪ぃ状態まで。

でも、やっぱり山歩きは気持ちいぃ♪


山と山との間は、原付。
この間は、徒歩で廻った道を今日は原付で走る。
風をきる、風になる。

国立天文台

【首なし尊徳】…怪談とかでわなく
昔、米sanが持ってぃったとか。

【夜明山】



壕の中にレールがひかれてぃる。


写真中央に炊飯釜。




【香川隊】…?




境浦方面、視界やゃ不良…。


でも、少ぉしずつ、海が見ぇてきた。

街も陽があたってきれぃ。


国立天文台の望遠鏡が動ぃてぃる。

『うぃ〜ん、うぃぃ〜ん。』


【セボレーヤシ】






【タコヅル】


海〜!


昨日見た第十英祥丸が出港してゆく。




【オキナゴケ】








ロープを伝ってのちょっぴりアドベンチャー







第一幕終了。


扇浦Lunch♪


そして、第二幕。
北袋沢から出発。



常世の滝】


【時雨ダム】


軍用車


この右側の岩の麓を目指す。


【ムニンツツジ
絶滅の危機にあって、保護しながら増やしていく取り組み中。
見られてよかったぁ。





向かぃに見ぇるのが【躑躅(つつじ)山】。


青ぃネットに囲まれた部分にムニンツツジが生ぇてぃる。






【わらび谷】




【テリハハマボウ


境浦の飛行機。

正直言って。
以前、旅人として訪れたときは
跡の写真撮影にちょっと抵抗があった。
でも、にわかとしても島人になって
いろいろな歴史の跡を見るとちょっと感じ方が変わった。
自然の中に置かれ、雨も風も太陽も何もかもを引き受け
少しずつ姿かたちを変ぇてぃる。
ほとんどが70年近ぃ月日を経てきて
“この先、あと何年この姿を見ることができるのか。”
そんな風に考ぇたとき。
せめて私がよく見て、空気や風を感じて
そして写真といぅ記録に残して
こぅして発信するだけでも、いぃんぢゃなぃか…。
そんなオゴリを思ぃつき、できる限り足を運ぶことにした。
昔の人たちの目的はどぅであれ
存在した人・できごとは本物のはず。

もくもくと歩を進める間に、こんなことを思ったり。


ひと息つぃてから、第三幕へ。

オカヤドカリ


宇宙開発事業団


空を赤く染めるもの。


国立天文台】。

さて、二日分くらぃのヴォリュームの島巡り。
〆は、みんなでお食事。
そしてまたお知り合ぃが増ぇた。