みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

内地出張、十日目。

出張業務実質最終日。

午前中は都庁へ。

お天気予報で折りたたみ傘でわなく
しっかりした傘を持ってゆくよぅ云ってぃたけれども…。

担当部署にて、資料をいただき、説明をうかがぅ。
ご多忙中にありがとぅござぃました。

お昼はこの春まで島に居たNchanと♪

すっかり都会girl♪
またお喋りしよね☆

場所を移動して午後はこども食堂sanへ。

今日もはじめましての駅。

太陽まで出てきたけど、湿度が低ぃためなのか
さほどに暑くはなぃ気がする。

こども食堂】の名付け親であるご主人のお店。

看板にもあるよぅに野菜がたくさん並ぶ♪

偶然にもTV局の取材が…。

お野菜の他に自然食品がずらり☆

参加スタッフの方々は手慣れた様子で作業を進められ
初参加の私にもてきぱきと指示をくださるので
入りやすかった。

調理作業が進むにつれ、メニューがどんどんヴァージョンup!!

あっといぅ間に開店時刻。

小学生の女の子たち同士や乳幼児を連れたお母san
手話で会話される方々…様々なお客さま方。
ご主人はひとりひとり『おかえりなさぃ!』と出迎ぇる。
作業途中も細やかに声掛けをされ
お客さま方がにこにこ帰っていかれる。

ゆっくりお話をうかがぃたぃと思ってぃたのだけれども
TV局の方々との対応などでお忙しくされてぃて
後片付けをしておいとまさせていただぃた。

先週の日曜日に続き、ふたつ目の【こども食堂】san。
《子どもの貧困》といぅ言葉で括られがちな現代社会。
二軒の【こども食堂】sanで共通してぃたのは
子どもだけでなく、幅広ぃ年齢層の方々がお喋りをしながら
楽しく食事をする空間の提供といぅ印象を受けた。
島でいぅ【持ち寄りご飯】はその仲間かもしれなぃ。

取組みにつぃて、賛否両論出てぃるよぅだけれども
実際に行ってみると、皆が笑顔でご飯を食べる
とても素適な食堂風景が広がってぃた。

慌ただしぃ中、参加させていただきありがとぅござぃました。
またゆっくりうかがぃたぃと思ぃます!