みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

光合成。




お昼ごはんを食べて、ふと外を見る。
あまりに燦々と太陽の光がふりそそぐから
しばし、陽向ぼっこ…このまま光合成できたらな。

『ひさかたのひかりのどけき春の日に
          しづ心なく花のちるらむ』
                    紀友則