みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

総ては、鰤から始まった。

気が付けば年の瀬。

今日から定期船は繁忙期運航。
まさかの11時入港、715人乗船。

お客san方が下船し、荷が降ろされてゆく。
そんな中に、内地休暇へ行ってぃたMchanをみつける。
ちょこっとお喋りをして『またね。』で解散。

内地向け荷物が運び込まれ、お客san方が乗船。
14時には、出港。

お見送りに出てぃるのは大好きな島の女王陛下☆
…久々に乗りたかったな…しょんぼり…。
『いってらっしゃぁぁぁい!』

夕方、お友だちYchanとスーパーに買ぃ物へゆくも
お野菜は少々お高め。
忘年会や新年会のお節の材料も、何を買ぅか決まらなぃ。
とりぁえず、落ち着ぃて考ぇてから
もぅ一度こよぅ…。

『今晩は、鰤の照り焼きね。』
島暮らしでの母、Kchan。

もぅ、二年前の冬
『鰤の切り身が1パック4切れだから食べにおぃで!』
(当時はお子がひとりでまだ幼児だったため。)
っと誘ってもらったことがきっかけとなり
よくよく持ち寄りご飯をするよぅになった。

気持ちがすれ違ったり、喧嘩したりもあるけれど
お子たちと遊んだり、病気の看病を手伝ったり
お誕生日etc.を一緒にお祝ぃしたり…
特にこの一年は、お友だちや仲間っといぅよりも
【家族】だったY家。
来年もまたよろしくね☆
ごちそぅさまでした!!