みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

小さき手。

…夜中…ふと、目を覚ますと
KchanがKkunに授乳中。
次は。
Mkunにとんとんしてぃる。
また次は。
Kkunをあやしてぃる。
…母は大変だ…。

朝。
お子たち、ぐずってしまぅこともなく起床。

朝食。

みんなでお喋りしてぃるうちに、うっすら島が観ぇる距離。

船内散歩に行ったり、荷造りをしたり。
…そぅこぅしてぃるうちに下船準備を促す放送。
なんだかあっといぅ間の船時間だった。

『ただぃま!』
私は、2ヶ月のKkunを抱っこして下船を担当。
お迎ぇに来てぃる、祖父Ssanも父Tchanも
うれしはずかしのにこにこ笑顔。
私の任務も完了!
よかったぁぁぁぁぁ。

祖母Ksanの用意してくれたお昼ごはんを
みんなで一緒に『いただきます♪』。
おぃしかったぁ♪
『ごちそぅさまでした!!』

頭がやゃ時差ボケ気味。
おが丸で動く島のスケジュールも曜日感覚も麻痺。

着発期間っといぅことで14時にはおが丸が出港。
明日からのお仕事、だぃじょぶかなぁ…。


お部屋に帰り着くと郵便物。
その中でもレターパックを開けるとかわいぃ品々♡

内地のお友だちIsanからの贈り物。
…毎回、内地上京のたびに会ってぃるけど
今回は時間がなく、ばたばたでメールも疎かになってぃた。
ごめんなさぃぃぃ…。
そして、素適なpresentをありがとぅござぃます♪
また、島にも遊びに来てくださぃね!!