みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

ただひたすらに青ぃ海。

青空を観ながら朝ごはん。

ふと見るときゅうりの切り口から水分があふれでる。
流石!島きゅうり。


久々に前浜散歩。

きれぃな空だけど、波は巻ぃてる…。

サーファーsanが波待ちしてる。



そんな今日は一か月以上ぶりの完全off。
台風のうねりが心配されてぃるけど、ダィビングへ。

…湾口あたりに渦巻発見。


1本目は《ひょうたん島》。

【ハナゴイ】のロイヤルブルーは写真に写らず…。


頭上に【マダラトビエイ】(仮)。


【ハダカハオコゼ】


前回、潜ったときよりも断然っ水が綺麗になってぃる。

気持ちいぃぃぃぃ。


【マダラタルミ】




【キイロハギ(アルビノ)】

最後はフロートの練習。

いつもガィドsanがしてぃる手順を思ぃ描くも…もたもた…。
難しぃ…。
見守ってぃてくれたTchanからは『5点』…。
また練習しなきゃ…。

Lunch time♪


お休み時間はシュノーケリングでぱちゃぱちゃ。

海蝕洞を覗いたり。

兄島を眺めながらぷかぷか。

そんなまったりから一転2本目は東側の横綱《ドブ磯》。

ヒレナガカンパチ】


【ツバメウオ】



【カッポレ】


うねりなんだか流れなんだか…押され、引っ張られの繰り返し。

でも、ぎらぎらのお魚のオンパレード☆


カマスサワラ】


…帰りも湾口はぐるぐる、ばしゃばしゃ。

大きな台風が沖縄へ向かってぃる。
昨日の船で内地休暇へ出掛けたSchanの目指す旅先も沖縄。
…一年に一度のお休みが実りあるものとなりますよぉに…☆★☆


今宵はこちらも一年に一度のフラの祭典『フラ・オハナ』。

島の人口の1割以上の人が踊ってぃると言われるフラ。

お子たちのかわいぃフラ。

ござを敷ぃてみんなでわぃわぃ観賞。

50曲近ぃパフォーマンス。

お友だちや知り合ぃの顔を探しながら。

女子も男子も大人も子どもも。

昨年は台風の影響で参加できなかった母島のフラチームも。

色とりどりの衣装。

華やかなレイ。

そして、たっぷりのsmile。

素適な曲にあわせて流れてゆく。

花嫁sanになった方々のフラ。

夜店も賑わぃ。

会場も賑わぃ。

近ぃ場所から見ると迫力が増す。

観てぃる人も見知った顔たくさん。

終盤になり、夏の終わりが近づく。

高校3年生は内地へ旅立つ前の最後のオハナ。

きっと、思ぃ出に残るdanceになるんだろぉな。

Lastは今年も『アオウミガメの旅』を全員で踊る。

夏のイヴェントがまたひとつ…秋が近ぃ。

そんな淋しさを隠すかのよぉに青灯台で余韻を楽しむ。

月明かりに乾杯。