みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

あおうみがめの旅。

夏休み中、お休みが見当たらなぃし
海がきらきら綺麗なので、ダィビングへ。

ダィビングを通じてお友だちになったMchanは
1.5航海のため、今日のおが丸で内地へ。
一緒に潜れてよかった。

1本目は《北一ツ岩》へ。



まだまだ、水は白く濁ってぃる。





【アジアコショウダイ


休憩時間には南島へ上陸。



扇池をめがけてシュノーケリング

浜にあがってみると、かめ母sanの足跡…っと共に
海へ辿りつけなかった仔がめchanが。

まだ生きてぃるよぅだったので、海へ。

自然界の厳しさ…また、この浜へ帰っておぃで…ね。


東尾根へ登る。

何度でも観たぃこの景色。

父島方面の風景も好き。


扇池へ戻る途中、海洋センターのスタッフsanに
見せてもらったかめchanたち。

かめ母sanは、一度に約100個の卵を産む。
けど、大人になれる確率はかなり低ぃ。
そんな事情を目の当たりにできることも
島での経験として大切なことのひとつ。


フィンを履ぃて、マスクをつけて。

白砂眩しぃ扇池を泳ぃで船へ戻る。

あ。

【ヤッコエイ】


今日は一度、父島へ戻る。

湾内には入港してきたおが丸の姿。

今年は例年よりも約1週間早く着発便がstart。

入港日であり、出港日でもあるため
やや急ぃでLunch time♪


2本目のpointへ向かぅ途中、はは丸が入港。


《赤ブイ》へ。

潜ってすぐ…水中イルカ!

…心の眼で写真上部を見ると観ぇる…はず。


【アオウミガメ】




【ウシバナトビエイ】


…相棒と一緒のかめchanも。


一旦、船待へ行ってMchanたちをお見送り。

またまた船に乗り、大きく手を振る。

『いってらっしゃぁぁぁい!』

夏の着発便。
島の賑わぃピークの夏がきた。