みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

そして、最終日…。

青空!…を期待してぃたのにやや厚めの曇り空。

荷物をまとめてcheck out。



Last chanceにかけて船へ乗りこむ。

目指すは向島《万吉場》。

ひたすらにクジラ待ち。

あ、かめ。

あっといぅ間に浮上の時間…。
やっぱりなかなか会ぇなぃんだ…。


帰路で見かけたクジラは船に程近く
『また、おぃで。』っと言われたよぅな…。



すっかり太陽の出てきた暖かなお昼時間。

昨晩スィーツを食べたお店へ。


ヴォリュームある定食でLunch。



もぅ一度お宿へ行き、ご挨拶。


名残惜しみながらもダィビングshopへ機材のお片づけへ。
そこへ今日の2本目を終ぇた船が戻ってきた。
『どぉだった?』
…微妙な笑顔のダィバーズ…。
まさかのまさか…水中クジラだったとのこと。

あぁぁぁ…。

そんなものだ。
っといぅか、私はダィビングを始めて約1年。
『まだまだだよ。』っといぅ声が聴こぇてきそぅだ。
来る前までは
「もぅダィビングで母島へ来ることはなぃかも…。」っと
思ったりしたが、これはまた来なければ!
次こそ水中でご対面!!

ちょっと希望をむくむくさせつつ船待へ向かぅ。

その船待には世界遺産の証(レプリカ)が。




綺麗な青空、ぽかぽか陽気。

アィスしなぃでいられなぃ。

アィスを食べたり、写真を撮ったりしてぃる間に乗船時間。
すっかりお世話になった皆sanが勢揃ぃ(っといっても10人位だけど。)

タラップが外され、ロープが解かれる。

『いってらっしゃぁい!』お宿の奥sanの声。

Mchan&Mchanがお見送りダィブ!!
ありがとぅ!すごく楽しぃ3日間でした!!

また、来ます。


帰路でもクジラの姿がちらほら。






母島が遠くなってきた辺りでテール。

『またね〜!』って?


船内に入る。

Cデッキまで降りて毛布にくるまると…zzz…。
次に気がつぃたときにはまもなく父島。

外へ出ると見慣れた景色と寒ぃ空気。

50kmしか違わなぃ島なのに気温に差を感じる。

と、飛行艇



寒ぃ、寒ぃでお鍋で暖をとる。

ごちそぅさまでした。


☆★☆Ysan&Tchan、そしてMchan☆★☆
今回の旅でご一緒できたこと、本当によかったです。
ダィビングを通じて知り合ぇたこと
まして母島までクジラを追って行けたこと
まるで奇跡のよぉな3日間でした。
っといぅことでspecial thanksの気持ちでいっぱいです。
どぅもありがとぅござぃました。