みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

この世の果てを観た。

【曇り空。】
う〜ん。
微妙なお天気。
お部屋から見ぇる山はガスってぃる。
ウォーキングの予定なんだけどな…。
う〜ん。

とりぁえず、昨日の宴の余韻を引きずり簡単朝食。
街へ。

船待を通りがかったら、北勝丸といぅ船が停泊中。


【この世の果てを観た。】
雨が落ちる気配もなぃので
計画実行。





村の花【ムニンヒメツバキ】。

【車】

【がじゅまる】









けど。


進んでも、進んでも霧…。

目的地ハートロックに到着しても霧。



本来ならあるはずの海が…なぃ。

赤土の崖の先は、一面の霧。

風が強く端まで行くとすぃこまれそぅになる。


この世の果てを観た。


ここでのLunchは、無理なので
来た道を引き返す。





そして。
Lunch timeのために登った山(?!)からの景色。


霧が次から次へと流れてきて
視界を横切ってぃく。
一瞬。
ちらりと。

蒼ぃ海や白く輝ぃた街が観ぇても
瞬く間に霧の中に消ぇてゆく。
今日は幻想的な風景とたくさん出逢った。


【WSで夕焼けを。】
街まで戻ると、朝と違ぅ船が停泊中。

静岡県からの“やいづ”。
実習船らしく、高校生がちらほら。
アイスを食べながら女子chanたちが乗り込んでいったり
たくさんの男子kunたちがかたわらにぃてたり。
手に職。すごぃ。


いっぱぁい歩ぃた私もアイスtime♪
ノロ落とし(小中学校用にブイをする。)の終わった青灯台で食べながら
ふと岸壁を見ると…。

ハゼ系の魚が壁にて波よけ?


夕焼け空になってきたのでWSへ。

今日もやっぱり太陽は雲の中へ。



一日中ガスってじめじめしてぃたため、羽ありを心配したけど
今日はだぃじょぶそぅ。
羽ありを食べるかえるkunたちの出勤も少なかったみたぃだし。



重層をまぶし、お湯を待つわらびたち。


くたくたゆぇに、簡単夕食。
…いよいよ明日からお仕事再開…。
久々過ぎて緊張するなぁ…。
半月以上遊んじゃったし…。
気持ち切り替えぇていこぅ!